昔ながらの“駄玩具”を販売する「縁日の森」

あおば君

2014年10月31日 23:53

「縁日の森」は、昭和の頃に子ども達によく遊ばれていたおもちゃを「駄玩具」と呼び、その普及のために店舗や催事等で販売を行っています。
昔ながらの、電池を使わないおもちゃ、身体を動かせるおもちゃの魅力に、お子さんと一緒に触れてみませんか?


子どもたちも興味津々です

以前は仙台朝市のアメ横に店舗を構えていましたが、今月25日、錦ヶ丘のヒルサイドショップス&アウトレットに移転オープンしたばかり。
青葉区民まつり当日は、50円から買えるおもちゃを多数用意しています。

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